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オススメ本☝子育て前に是非ご一読を~『子は親を救うために「心の病」になる』


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『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳 著。

を読み終えました。


子供の心の問題は、ほとんどが親の生き方が影響していて、親の苦しみを解放するために子供は『心の病』を患います。

親が、自分を無意識に自分を苦しめてきた生き方に気づいて、苦しみから解放されると、子供の心の病も治癒していきます。

その様子を、具体的な事例をあげながら、わかりやすく説明してくれます。



🔘心の5つの発達段階

生まれて、社会生活に適応できる様になるまでに5つの段階を経て発達していく。

1)『乳幼児期』
心身ともに親と一体の時期。
0~3,4歳。
2)『学童期』
親と一緒にいきる時期。
4,5歳~12歳。
3)『思春期』
親から精神的に自立していく時期。
12歳~20歳ころ。
4)『成人期』
適応が完成し、社会の中で生きる時期。
20歳ころ~。
5)『宇宙期』
「この世界」を抜け出す時期(成人期以降)


🔘不登校・引きこもり問題の3つの要素

1,発達障害。

2,精神障害。

3,親子関係。→『社会的引きこもり』

1,2,は治療が必要。



🔘心理システムに影響する3つの親子関係

1)普通の親子関係
引きこもり、摂食障害。
90%以上。
生きている実感がある。
4つの発達段階を経て心理システムが完成されている。

2)虐待の親子関係。
善悪の逆転。
生きている実感があるが善悪が逆転。
乳幼児期、学童期、思春期、成人期の4つの心理発達の構造がない。

3)親を持てなかった子の親子関係。(特殊な親子関係)
親の存在がなく、生きている実感がない。
心理的発達段階がなく、知識だけで社会適応をしている。
→逆に普通の人よりも完璧な適応を遂げている。


最近、高橋先生の本を読んでいますが、明確でわかりやすく、理解力のない僕でも頭に入ってきます。

また、自分の幼少期を思い出したり、子育てを振り返り反省したり、なかなかきつい部分もありますが、文章に『愛』を感じます。

子育て前、子育て中の女性の方には、是非ご一読いただきたい一冊です。






訪問ありがとうございました。
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コメント

No title

母原病もこの方かと思ったら久徳重盛さんでした。

この方の本で ミルクが脳に良くなかったお子様がいらして
連れて行って 事なきを得たらしいんです。
すごく立派な 血脈同士の結婚で クオリティーのダイヤをみせていただいたりしましたっけ、
一人っ子で今どうされてるか、、
母の一念みたいなお話しでした。

お嬢様マダお小さいんですね。
小さい時は、大事に真綿でくるんでガラス箱に、、
それでもお転婆にはなるんですから、、ww


コメントありがとうございます

うちは長男長女ともに成人しています☝

この本に出てくる事例の親御さんのエピソードを読んで、胸が痛くなりました。

息子、娘に苦しみを与えていなかったかな?と。

幸い、二人とも普通に生活できているので大丈夫かとは思いますが・・・😁

No title

それはよかった(o^―^o)ニコ

機能不全家族 子供の役割とかの話?
分析に必要な知識ですものね。

お小さいお嬢様に ちょびっと年上のお父様なのかと思いました。

では、また!

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KT

Author:KT
都内在住。
会社経営。格闘技指導。神社参拝。スイーツ。夜景。洋楽。カラオケ。

当初は訪問した神社を記録してましたが、しばらく放置。

これからは気ままに何でも書いていきます。

よろしくお願いします。


※神社の所在地などはWikipediaからの抜粋になります。

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